串本 外洋ポイント

久しぶりに串本に行ってきました。実は先週に行く予定でしたが、悪天候のため一週ずらしての催行となりました。この日は雲一つない良いお天気で海もおだやかと、いうことのないダイビング日和。おまけに今回は2名のゲストでボートも海も貸し切りという贅沢な一日となりました。
ポイントはもちろん外洋ポイントです。一本目が浅地、二本目に島廻りに入りました。二日くらい前まで春濁りがひどかったようですが、この日は浮遊物は多いものの透視度が15m近くあり、とても気持ちの良いダイビングが楽しめました。
浅地ではタカベの子供たちの群れやハナダイの群れなどが春らしく元気に泳ぎ回っていました。いわばにはウミウシ、アーチにはミナミハタンポ、アーチを出たところの中層ではカツオも現れました。珍しいアメフラシの仲間も観察できました。
島廻りでは中層にはイサキの群れやアオリイカ、根のまわりにはシラコダイの群れやスズメダイ、ハナダイの群れが相変わらずにぎやかに泳ぎ回っています。定番のテングダイにも会えました。アオリイカの産卵は串本エリアではまだのようでしたが、ここでは岩の隙間に産みつけられていました。
ダイビング後の昼食はとれたてのカツオ、ブリ、アオリイカのお刺身をいただき、とても贅沢な一日を過ごすことができました。もちろんゲストの方たちにも大満足の一日になりました。次回はGWツアーで来ることになっています。次回も楽しみです。